ベンゾジアゼピン系睡眠薬の離脱症状に苦しんだ時のこと

f:id:nefumaro30:20190521182155p:plain

こんにちは。ねふまろです。

今回は、ベンゾジアゼピン睡眠薬離脱症状と思われるものに苦しんだ時の話をしたいと思います。

ベンゾジアゼピン睡眠薬とは?

しっかりとした催眠作用(眠らせる効果)がありながら、重い副作用が少なく、種類も豊富で、現在最も多く使われている睡眠薬です。

ベンゾジアゼピン系のお薬には、催眠作用のほかに、不安をやわらげる抗不安作用、筋肉の緊張を和らげる筋弛緩作用、けいれんを抑える抗けいれん作用などもありますが、

そのなかでも特に催眠作用が強いベンゾジアゼピン系のお薬を、ベンゾジアゼピン睡眠薬とよびます。

しかし、副作用が少ないといっても、まったくないわけではありません。
長期間、あるいは多量の使用を継続することで、耐性や依存が生じる場合があります。

ベンゾジアゼピン睡眠薬離脱症状とは?

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬を減薬したり断薬したりすることで生じる様々な症状のこと。

どんな薬をどのくらい飲んだか

自分は、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬6週間使用しました。
ブロチゾラム2週間、フルニトラゼパム2週間、ニトラゼパム2週間)
しかし、どれも効かなかったため、ベンゾジアゼピン系ではないベルソムラというお薬に変更されました。

どのような症状が生じたか

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬を飲まなくなった翌日から自分の身に生じた様々な症状を以下にまとめてみました。


睡眠薬をベルソムラに変更した翌日
だるさが強く、動く気が起きなかった。
首や腕も痛くて動かしにくく、背中も痛かった。

2日目
昨日ほどではないが、少し背中が痛かった。
頭がクラクラするような感じがした。
頭がボーッとするような感じもした。

3日目
全然眠れなくなる。
だるくてふらふらする。
頭がボーッとする。

4日目
全然眠れない。
だるくてふらふらする。
頭がボーッとする。
腕や首が筋肉痛のような感じで痛い。
腹筋も痛い。
腰も痛い。
吐き気がする。
頭痛がする。
だるさが強く、少し動くだけでも億劫。

5日目
クリニックへ通い始める前よりも明らかに不眠が悪化する。
数分ごとに目が覚め、全然眠れている感じがしない。
だるい。かなりきつい。
首、腕、腰が筋肉痛のような感じで痛い。
吐き気がする。
体が痛くて少し動くのも一苦労。
腰痛が悪化してくる。座る時や屈んだ時にかなり痛い。
太ももも痛い。

6日目
今日も体が痛くなかなか起き上がれない。
首と肩と腕と腹と太ももが特に痛い。
吐き気もする。
だるくてふらふらする。
少し歩くだけでもきつい。
ふくらはぎが攣りそうな感じで痛い。

7日目
寒気が強い(当時は8月)
吐き気も今まで以上に強い。
腰とふくらはぎが特に痛い。
腕も少し痛く、動かしにくい。首や肩も痛い。
熱がある時のようなだるい感じがして、ふらふらする。

8日目
今日も寒い。
腰と太ももとふくらはぎが痛い。
頭がボーッとしてふらふらする。
今までの「ふらふら」とは違い、本当に体がふらつく、
吐き気がする。
目が見えにくい感じがする。

9日目
寒い。
ふらふらする。
吐き気がする。
声がガラガラする
喉に違和感がある。

10日目
頭がふらふらする。
喉が痛い。
ふらつきが強い。
肌が荒れ、ニキビができる。
声がガラガラ。

11日目〜14日目
同じような症状が続く

15日目
ふらふらする。
目が見えにくい。
喉に違和感があって、声が出にくい感じがする。

16日目〜17日目
同じような症状が続く

18日目
腰、背中が痛い。
ふらふらする。
目が見えにくい。
寒い。足も冷たい。
喉に違和感。
声がガラガラ。

19日目〜23日目
同じような症状が続く

24日目
ふらつきが少し弱まる。
まだ目が見えにくい。
背中が痛い。

25日目〜26日目
同じような症状が続く

27日目
ふらつきが治まってくる。
目が見えにくい。
声がガラガラする。

28日目〜33日目
目が見えにくい。
声がガラガラする。

34日目
目の見えにくさが治まる。
声はまだガラガラする。

35日目〜65日目
声がガラガラする。

66日目
声のガラガラが治まる。

ベンゾジアゼピン睡眠薬による離脱症状と思われる症状が、
2ヶ月と1週間ほどでようやく治まりました。

その後

変更したベルソムラでもよく眠れなかったため、
再びベンゾジアゼピン系のトリアゾラムという薬を飲み始めました。
さらに、外出すると頭がボーッとしたり息切れしたりするようになってしまったので、
それを抑えるために、同じくベンゾジアゼピン系のロラゼパムという精神安定剤も飲むようになりました。

今はまだ薬の量を減らしたりはしていないのでなんともありませんが、
今後薬の量を減らしていく際に、また同じような症状に見舞われるのではないかと不安です。

少しずつ減らしていくことで、離脱症状が起こらないようにしたいです。