奨学金の返済期限猶予の手続きをしました【奨学金の返済ができなくなった場合、一定期間返済を待ってもらえる制度があります】

こんにちは。ねふまろです🙂

自分は大学生の頃、日本学生支援機構から奨学金を借りておりました。

卒業した年の11月から返済が始まり、なんとか毎月返済してきたのですが、

自分は現在無職なので、さすがに返済することに限界を感じ、

このたび、奨学金返還期限猶予の手続きを行うことにしました。


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返還期限猶予とは?

災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合に、返還期限の猶予を願い出ることができます。

申請にはマイナンバーおよび所定の書類の提出が必要です。

審査により承認された期間については返還の必要がありません。

適用期間後に返還が再開され、それに応じて返還終了年月も延期されます。

ただし承認されない場合は返還を継続する必要があります。

※返還期限の猶予は、一定期間返還期限を延期する制度であり、返還すべき元金や利息が免除されるものではありません。

少しでもお金に余裕がある場合は、「返済期限猶予」ではなく、通常割賦金を減額して返還する「減額返還制度」を利用する方が、「返済期限猶予」よりも将来の負担が軽くなるため、おすすめだそうです。

返還期限猶予の種類

一般猶予

※現在返還が困難であるため、一定期間返還を待ってほしい場合に願い出る制度です。
※適用期間は通算10年(120か月)が限度です。(ただし災害(注)、傷病、生活保護受給中、産前休業・産後休業および育児休業、一部の大学校在学、海外派遣の場合は10年の制限がありません。)
(注)災害原因が同一の場合は、災害発生から原則5年が限度になります。


猶予年限特例又は所得連動返還型無利子奨学金の返還期限猶予

※「猶予年限特例又は所得連動返還型無利子奨学金」の貸与終了後、 一定の収入・所得を得るまでの間返還を待ってほしい場合に願い出る制度です。
※対象は平成24年度以降の大学院を除く第一種奨学金採用者のうち、「猶予年限特例」(平成29年度以降採用者)又は「所得連動返還型無利子奨学金」(平成24~28年度採用者)を貸与された方に限ります。
※適用期間に制限はありません。


自分は一般猶予を選択しました。


手続方法

返還期限猶予の申請にあたっては、奨学金返還期限猶予願(略称:猶予願)および、マイナンバー提出書を記入し、返還困難な事情の証明書を添付した上で、不備がないか確認したチェックシートとともに日本学生支援機構に送付する必要があります。

こちらのリンク先から必要な書類が入手できます。

スマホ向け
https://www.jasso.go.jp/sp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/tetsuzuki.html

PC向け
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/tetsuzuki.html


猶予願、チェックシート、マイナンバー提出書に必要事項を記入し、必要箇所に押印します。

マイナンバーで省略できない証明書の提出が必要な場合は、そちらも準備します。

(自分はマイナンバーのみでOKでした。)


チェックシートを利用し、内容や証明書が正しいかどうか確認します。

確認したチェックシートは猶予願およびマイナンバー提出書とともに提出します。


日本学生支援機構へ送付

必ず郵便局窓口より簡易書留で郵送ください。

〒119-0385
独立行政法人 日本学生支援機構 猶予減額受付窓口
※専用郵便番号のため上記の郵便番号と宛名のみで届きます。

その後

奨学金返済期限猶予願を提出してから約1ヶ月後に日本学生支援機構から「奨学金の返還を猶予する」という内容の手紙が届きました。
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おわりに

今回の手続きで返済が猶予されるのは1年間です。

1年後には奨学金を返済できるようになっているといいのですが😅