自分の若白髪について〜その2〜(学校生活から解放されたことで、だんだん白髪が黒髪に戻っていきました)

こんばんは。ねふまろです。

前回の記事の続きです
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念願の白髪染めをしてみる

小学生の頃から若白髪に悩まされていた自分ですが、白髪を気にしていることを悟られたくないため、白髪を染めたいけどなかなか染められずにいました。

しかし、小学校を卒業した後の、中学校へ入学するまでの春休み中にチャンスが訪れました。

中学校では、ほかの小学校の人たちと新しく知り合うことになります。
よってこのままだと、その新しい人たちにも白髪が多いことがばれてしまう。
けどそれは嫌だと思いました。新しく知り合う人たちには、白髪があることは知られたくないと思うようになり、

「白髪を気にしていることを悟られたくない」という気持ちを、「新しく知り合う人たちには白髪が多いことを知られたくない」という気持ちが上回ったのです。

そして、新しい物事が次々に押し寄せてくるこのタイミングなら、
自分が白髪を染めたことなんて同じ小学校出身の人たちも気づかないかもしれない。

今しかない!

勇気を出して、母に「白髪染めをしてみたい」と伝えました。
薬局で白髪染めを買ってもらい、家で白髪を黒く染めました。

数年ぶりに、髪が真っ黒な自分を鏡で見ました。(当時12歳)

思った以上に綺麗に真っ黒になっていたため、こんなことならもっと早く染めていればよかったと母も僕も思いました。

これでようやく白髪コンプレックスから解放された!と思いました。


が、解放されませんでした。

染め続けないといけないのに…

その後中学校へ入学し、ほかの小学校出身の人たちともだんだん仲良くなっていきました。
白髪を黒く染めて入学したため、誰も僕の若白髪には気づいていません。
同じ小学校出身の友達も、思ったとおり、特に何も言ってきませんでした。

しかし、一度白髪を染めただけではすべてが解決するわけではありません!

まず、黒く染めたとしても、白髪染めがだんだん落ちてきて、髪が茶色くなってきます。

さらに、今ある白髪を染めたところで、その後に新しく伸びてくる白髪まで染まるわけではないので、

定期的に白髪染めをしないと、色が落ちて髪が茶色くなったり、新しく伸びてきた白髪が目立つようになってきます。

そこに気づけませんでした(笑)
こんな大事なことを見落としていたのです(笑)


髪が伸びてきたことでだんだん白髪が見え始め、新しく知り合った友達からも、
「あれ?ねふまろ白髪あるよ」と、小学校の頃と同じようなことを言われるようになり、

さらに、「あれ?ねふまろ茶髪あるよ。あと白髪も。黒髪もあるけど。なんで三色もあんの?」というようなことも聞かれました。

「俺は髪が三色なんだ」とか適当なことを言ってその場をやり過ごしましたが、また白髪がばれちゃったなあと落ち込みました。

そしてまた、つまらないプライドが邪魔をして、「白髪なんて気にしてないよ」と強がりながら生きていくことになりました。

「白髪嫌だから染めるわ〜」、「白髪嫌だったし染めた」こんな風に言えればよかったんですが、どうしても言えなかったんです。どうしても嫌でした。

そして、中学でも人間関係などに悩み、ストレスの多い生活を送っていたため、白髪は減りませんでした。

再びチャンスが訪れる

中学2年生の秋頃、ちょっと悪いヤンキーっぽい友達に遊びに誘われ、その友達の家に行きました。
そこで、「ねふまろの髪、ちょっと茶色に染めていい?」という話になり、「まあいいよ」ということになりました。

当時自分が通っていた中学は少し荒れており、茶髪もそこまで珍しくありませんでした。

なので「少しくらいならいいかな」と思いOKしたのですが、

実際に染めてみたところ、なぜか金髪になってしまいました(笑)

茶髪の生徒は何人かいましたが、さすがに金髪は一人もいません(笑)

いやいや、これは話と違うじゃないかということで抗議したところ、髪を黒に戻すターンカラーをくれました。


それを用いて髪を黒く染めました。
金髪だけでなく、もちろん白髪も黒に染まりました。
金髪にされた時は焦りましたが、これは自分にとっては大チャンスでした。


翌日学校へ行くと、何人かから「あれ?白髪なくなってない?」などと、白髪がないことを指摘されましたが、

「金髪になっちゃったから黒に戻したんだ〜」という風に理由を話すことで、
白髪を気にして黒く染めたわけではないことをアピールできました。
これは僕にとってはとても大きなことでした。


あとは中学入学時の教訓を生かし、白髪が目立ち始める前に白髪染めをするようにすれば、
ずっと黒髪の状態を維持できる。今後はこまめに染めようと心に誓いました。

そしてそこからは、数週間に一度ほどのペースで、友達にばれないように家から離れたところにある薬局で白髪染めを買い、自分の部屋でこっそり染めていました。

そんな生活は高校生になってからも続きました。
高校に入ってからも相変わらず様々なストレスがあり、白髪は減りませんでした。
しかし、白髪があることは隠し通せました。

「自分は一生白髪を染めながら生きていくんだろうな」と当時は思っていました。

白髪が減り始める

自分は高校を卒業したあと、進学も就職もせず、ニートになりました。

一応浪人生ということにしていましたが、勉強する気はまったくなく、進学する気もなかったため、完全にニートでした。

一年目はダラダラと特に何もせず過ごしましたが、二年目に入ると焦りが生じてきました。

そろそろ何かしなければと思い、バイトを始めました。
2月には大学を受験し、なんとか合格できました。

学生証の写真を撮るために髪を切り、
いつものように白髪染めをしようと思って鏡を見てみると、
以前よりだいぶ白髪が減っていることに気がつきました。

ニート・フリーター時代はあまり髪を切ることがなかったため気がつかなかったのですが、
おそらく高校を卒業して、学校生活に関する様々なストレスから解放されたことで、徐々に白髪が減っていったのだと思います。

やはりそれだけ学校でのストレスは大きかったようです。

その後大学に入学しますが、大学は小中高に比べれば割とフリーダムなため、
悩みやストレスがまったくないわけではありませんでしたが、白髪が増えるほどのものではありませんでした。

たまに白髪を見つけて引っこ抜いてみると、大概、毛先は白いんですが根元が黒いんです。
色素がぐいぐい戻っていってるんだなあと生命力のようなものを感じました(笑)

白髪染めも必要なくなりました。

そして白髪はどんどん減り続け、今ではもう髪を掻き上げてみてもせいぜい1、2本しか見つかりません。

現在と幼い頃の自分

今でも悩みやストレスはいくつもあります。
無職であること、生活を親に依存していること、将来のことにまったく興味がないこと、眠れないこと、同じことを何度も繰り返してしまうことなど、様々です。
しかし、白髪が増えることはありません。

一概に比べられるものでもないと思いますが、
子供の頃の自分は、とても多くのストレスを抱えながら必死で生きていたんだなあと思えてきます。

「よく頑張ったね」と、幼い頃の自分を褒めてあげたいです。


おわりに

白髪は一生白いままだと思っていましたが、白髪になる原因さえ取り除くことができれば、元の色に戻ります。
まあその原因を取り除くことがとても難しいのですが😓


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