精神障害者保健福祉手帳とは?【どこで申請すればいい?申請には何が必要?手帳を持つことのメリットは?】なるべくシンプルにまとめてみました。

こんにちは。ねふまろです。

昨日、区役所で精神障害者保健福祉手帳を受け取ってきました。

今回はこの精神障害者保健福祉手帳について色々まとめてみたいと思います。

 

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ポイントまとめ

1.精神障害は、知的障害や身体障害とは異なる。

2.手帳の申請には、6ヶ月以上の通院と、診断書が必要。

3.手帳を持つことで、公共交通機関や携帯料金の割引などのサービスを受けることができる。

 

 

手帳を申請することになったきっかけ

私ねふまろは、2017年6月から、近所のメンタルクリニックへ通っています。

現在働いていないため、先生から「就労支援施設へ行ってみてはどうですか?」と勧められました。

そして、就労支援施設を利用する際には精神障害者保健福祉手帳が必要になることが多いので、手帳も申請してみてはどうかと勧められました。

正直、「障害者」という言葉に対して戸惑いや抵抗がありました。

しかし、「申請した方がいいですよ」という先生のアドバイスに従い、手帳の申請をすることにしました。

 

そもそも、精神障害者保健福祉手帳とは?

精神障害者保健福祉手帳とは、精神的な障害があることを証明するもので、

持っていると、様々な支援やサービスが受けられるようになります。

 

ちなみに、日本で発行されている障害者手帳には、

身体障害者手帳

療育手帳(知的障害がある方に対して発行される手帳)、

そしてこの精神障害者保健福祉手帳三種類があります。

 

混同されることも多いかもしれませんが、

精神障害と知的障害はまったく異なるものです。

精神障害とは、統合失調症うつ病双極性障害発達障害てんかん、薬物・アルコール依存症、不安障害、睡眠障害、などの様々な「心の病気」のことを指します。

 

どこで申請すればいいのか

市役所、区役所、町役場、村役場で申請が可能です。

お住まいの地域の役所、役場にある障害福祉担当の窓口で申請手続が行えます。 

 

自分の場合は、区役所の高齢・障害課というところで申請できました。

 

申請に必要なもの

1.申請書

2.診断書または、精神障害を事由とした障害年金証書等の写し

3.本人の写真(40mm×30mm)

4.印鑑

 (地域によって異なる場合もございますので、お住まいの市区町村でご確認ください。)

申請書は担当窓口で貰えます。申請書にはマイナンバーの記入が必要です。

診断書はメンタルクリニックの先生に書いてもらいます。

 

申請すると、審査が行われ、等級が定められます。 

1級…単独での生活が困難な方

2級…日常生活に著しい制限を受ける方

3級…日常生活、社会生活に制限を受ける方

自分は3級でした。

 

申請から受け取りまでどのくらいかかるのか

自分の場合は、申請してから1ヶ月半ほどで受け取れました。

 

精神障害者保健福祉手帳を持つことで受けられるサービスとは?

あくまで自分が住んでいる地域の例ですが、

携帯料金の割引、市営県営住宅への入居優先制度、タクシー料金の割引(1割引)、

バスのフリーパスが貰える(市内の路線バスに何度でも乗れる)、

航空料金の割引、所得税や住民税等の減免・控除、などの支援やサービスを受けることができます。

 

もちろん、全国の市区町村でも、同じような支援やサービスを受けることができますが、まったく同じというわけではないので、詳しくはお住まいの市区町村の公式サイトや担当窓口などでご確認ください。

 

有効期限は?

有効期限は2年です。期限が切れる3ヶ月前から継続の手続きが行えるそうです。

 

おわりに

できれば、2年後には病気が治っていて、継続の手続きをする必要がなくなっているといいのですが…(笑)

 

参考サイト

精神障害者保健福祉手帳|経済的な支援|治療や生活に役立つ情報|みんなのメンタルヘルス総合サイト

精神障がい者保健福祉手帳 松江市障がい福祉ガイド 絆-きずな-

大阪市:精神障がい者保健福祉手帳による各種の支援サービス (…>健康・医療>こころの健康に関すること)

 

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